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タグ:“花”[33]
スペル本文中に“花”が含まれる、或いはそれに関連するスペル。
- [ 会話/戯曲 ] 意気消沈 - いろはにほへと
- 2017.06.10 ... 「なぁ、随分前に、花の美しさがどうのって云ってたよな?」「おお。そんなこと云ってたな」「事実を言葉で写生とか何とか…」「よく覚えてるな。まぁ、名リリックだからな」「で、不意に思い出したんだが、花は頭のてっぺんに生殖器を掲げているんだろ?」「そうだな」「花が ...
- spell.vincent.in/drama/2017/06/10/155603.php
- [ 日常/雑記 ] そんなで花実が咲くものか
- 2017.02.13 ... 心の花も咲かせましょうエスカレーター前の花壇の中に刺さっていたプレート文言に引っ掛かる。何? 咲いてないの前提?心にも花を咲かせましょうこちらのほうが角が立たずに華やいだ気持ちになるではないか。おう、コピーライター。しっかり仕事せい。そんな感じで♪ ...
- spell.vincent.in/common/2017/02/13/092759.php
- [ 日常/雑記 ] 戯れ言
- 2015.04.11 ... まったく、つまらねえな。自分がこれほどちっぽけな人間だとは思わなかったよ。頭カチ割ってから何年経つんや? 2004年2月29日。あっそぉ。ゆうに10年は過ぎたってか。余生だとか何だとかぬかしてやがってたが、、何が変わったってんだ? な〜んも、何も変わっちゃ ...
- spell.vincent.in/common/2015/04/11/235145.php
- [ 寓話/お伽噺 ] 自分のためだけにお金を遣いなさい・破
- 2012.08.13 ... 歩きながら尻のポケットから定期券を取り出し、自動改札機の読み取りにかざした。改札を抜けると目の前に階段がある。Sはいつも通り4番線ホームへと向かった。ホームへ向かう階段は乗車用と降車用に分かれている。そして、どういう訳か降車用が優先された作りになっていたり ...
- spell.vincent.in/allegory/2012/08/13/060255.php
- [ 日常/雑記 ] ハリネズミのジレンマ2
- 2012.02.27 ... 最近は眉間に皺ががぶり寄るようなスペルばかりで、「vincent. 一体、どーしたの? 大丈夫? いろんな意味で」そんな声が聞こえてきそうだ気の所為だ、の感じ特盛りてんこ盛りなので、久々にかいらしーの上げてやるぜ(´∀`*)y~♪こ・れ・だ。 ☞ 1、☞ ...
- spell.vincent.in/common/2012/02/27/203423.php
- [ エッセイ/随想 ] No special reason
- 2011.08.24 ... 極まったものには、さしたる理由はない。理由を必要としているうちは極まっているとは云い難い。或いは、理由を追っているうちは成し得ることすら侭ならず、右往左往として雰囲気を楽しんでいるだけだと云える。つまり、悪足掻き、である。 ...
- spell.vincent.in/essay/2011/08/24/214103.php
- [ エッセイ/随想 ] 考課考
- 2011.02.05 ... 考課──無学な故、初めて聞いた言葉だった。早速、辞書を引いてみる。こう‐か〔カウクワ〕【考課】公務員・会社員などの勤務成績を調査して優劣を定めること。「人事─」銀行・会社などの営業成績を調査・報告すること。律令制における官吏の勤務評定。(Yahoo!辞書 ...
- spell.vincent.in/essay/2011/02/05/142816.php
- [ 日常/雑記 ] 携帯電話爆裂粉砕 Gone With The Water について
- 2009.11.16 ... 私事で大変恐縮に存じますが、オレオレ詐欺の温床ともなったプリペイド携帯電話。*第二世代機種ストレートタイプ:by やわらか銀行ひょんなキッカケから長年愛用しておった訳ですが、この程、爆裂粉砕。液晶画面に落雷の亀裂と火花を散らし、打てど暮らせど完全沈黙。丁寧 ...
- spell.vincent.in/common/2009/11/16/225716.php
- [ エッセイ/随想 ] 何もない
- 2009.08.02 ... 愛とは始まりも終わりもない精神世界でのピリオド。精神世界。意識の集合体。如何様にも虚像を捏造し、また、実在するかのような錯覚を覚える。妄想──。極論を云えば、全て妄想である。 ...
- spell.vincent.in/essay/2009/08/02/133142.php
- [ ポエトリリック ] 靉靆 - Singin' in the Rain
- 2009.07.21 ... 雨はいい。逸る衝動を鎮めてくれる。光が差し込まない分、毳毳(けばけば)しい色彩が成りを潜め、水墨画のような世界が棚引く。鮮明な輪郭が曖昧に溶け、朧げながらの存在を訴える。 ...
- spell.vincent.in/poetry/2009/07/21/222259.php