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タグ:“無駄”[38]
スペル本文中に“無駄”が含まれる、或いはそれに関連するスペル。
- [ エッセイ/随想 ] 恋愛の果ての成果物
- 2020.08.31 ... 考えてみれば何ひとつ合っていない。右といえば左。左といえば右。大きなことから小さなことまですべてが真逆。つまり、阿吽の呼吸の対極に立つ。これが、恋愛関係を長続きさせるための秘訣なのだ、と痛感した。例えば、仕事から帰って来て、ドカッと腰を降ろして安堵の溜息を ...
- spell.vincent.in/essay/2020/08/31/103257.php
- [ エッセイ/随想 ] 能動的に愛するという奇跡
- 2018.11.17 ... 他人というのは驚くほど自分のことを考えてくれない生き物だ。踏まえて、他人に愛されるということが、どれほど奇跡であるのか、ということを思い知らされる。これは被害妄想的な意味合いではなく、お互いにそうなのだから致し方ない。斟酌や忖度が空想上の幻獣らと何ら変わら ...
- spell.vincent.in/essay/2018/11/17/000028.php
- [ エッセイ/随想 ] 無知の特権
- 2017.10.23 ... 無知の特権としては、幸福すら定義できないことにあるが、そうでない者の云う「無知は幸福」とでは些か主旨が違う。幸福とは、無知でない者の云う無知とは違った領域で──例えば、経験則なりで得た邪魔くさい知見なりを、すべて跳ね除けるだけの破壊力を備えているからだ。無 ...
- spell.vincent.in/essay/2017/10/23/082435.php
- [ 日常/雑記 ] 戯れ言
- 2015.04.11 ... まったく、つまらねえな。自分がこれほどちっぽけな人間だとは思わなかったよ。頭カチ割ってから何年経つんや? 2004年2月29日。あっそぉ。ゆうに10年は過ぎたってか。余生だとか何だとかぬかしてやがってたが、、何が変わったってんだ? な〜んも、何も変わっちゃ ...
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- [ エッセイ/随想 ] 折り返し地点
- 2010.09.25 ... 享年65歳。その半分。32、3歳。そう考えると、僕はとうに折り返し地点を通過している、ということとなる。折り返して一体何処へ行くのか?ブーメランのように元居た場所へ?否、それはない。生の分岐点を折り返しても生まれる前には戻れない。非可逆。故に、人生に折り返 ...
- spell.vincent.in/essay/2010/09/25/234642.php
- [ .spell ] 主流と反主流 - アンチイズム考
- 2009.10.16 ... 「右向け右」の対極として「アンチイズム」がある。つまりは「主流」を傍目に「反主流」と云うことだ。順風満帆とは凡そ掛け離れた思想ではあるが、幼少の頃からこのテーゼに基づき、終始しているように感じる。平たく云えば「反骨」と云うことだが、「魂のレジスタンス」と云 ...
- spell.vincent.in/spell/2009/10/16/185458.php
- [ エッセイ/随想 ] キーワード・リトマス試験紙
- 2009.06.03 ... 僕は試されるのが嫌いだ。それは、及第点・落第点を取るのが怖い訳ではなく、こちらの据えた定義ではない定義で一緒くたに塗り固められることに我慢できないからだ。要するに「平均」を嫌う傾向にある、と云うこと。僕は僕が嫌うことを極力他人に投げない。お為可笑しい綺麗事 ...
- spell.vincent.in/essay/2009/06/03/094823.php
- [ エッセイ/随想 ] 漣(さざなみ)- 池袋マクドナルドにて
- 2009.03.24 ... 僕は孤独を確認するために喧噪に紛れ込む。大爆音とは行かないまでも陳腐なノイズが耳を掠める。とても耳障りだ。それでもそこに身を置こうとするのは、僕が余程のMなのだろう。自虐的なのもここまで来ると逆に清々しい。 ...
- spell.vincent.in/essay/2009/03/24/090048.php
- [ 寓話/お伽噺 ] 朝霧に霞む背徳の男
- 2008.05.18 ... 「お待たせ」コールしたばかりの携帯電話越しに艶のある声が響く。受話器を耳に押し当てたまま振り返ると女が立っていた。 ...
- spell.vincent.in/allegory/2008/05/18/210632.php
- [ 寓話/お伽噺 ] 博士と新任助手
- 2008.02.29 ... 「必要なこと以外、喋らんで宜しい」博士が煙たそうに吐き捨てた。「そんな… わたしはただ… 博士が心配で…」咎められた新任の助手が眉を潜める。 ...
- spell.vincent.in/allegory/2008/02/29/025436.php
- [ 寓話/お伽噺 ] 慟哭と愉悦
- 2008.01.13 ... 受話器を耳に押し当てると、言葉にならない慟哭が響いてきた。嗚咽混じりの悲痛な叫び。金属質な金切り声。きっと、どんなに優秀な翻訳家でも仕事にならないだろう。それでも、しゃくり上げながら懸命に弁解を試みる。何段飛ばしの飛び石投げっぱ。センテンスの尻切れトンボ。 ...
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- [ エッセイ/随想 ] 狼煙(のろし)
- 2007.12.03 ... 頭(こうべ)を垂れて反逆の狼煙を。瞼を伏して逆賊の焔(ほむら)を──。 ...
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- [ エッセイ/随想 ] ふたつの苗字
- 2007.10.09 ... 10月7日、3連休の中日。ひとしきり脳内会議も議題が嗄れて来た頃、21:06、ケータイに着信。液晶には、と或る女の子の名前。静かに通話ボタンを押す。 ...
- spell.vincent.in/essay/2007/10/09/214308.php
- [ .spell ] KISSで殺せ
- 2007.08.12 ... 予測は自由。顛末は天待つ。パクリは恥。敬意はオマージュ。総意は雰囲気で露見する。 ...
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- [ 日常/雑記 ] (´∀`*)
- 2007.07.29 ... 空が怒っとるねぃ〜(´∀`*)y-〜♪暴れても誰にも文句ゆわれん。。w幸せもんや☆えぇ〜のぉ〜www ...
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- [ 会話/戯曲 ] 君じゃないと駄目だ
- 2007.07.24 ... 君じゃないと駄目だ──これは「強欲」。あなたと一緒に居たい──これは「妥協」。「違いが解るかい?」薄暗い照明がぼんやりと灯るカウンター席で紫煙を燻らしながら男が訊いた。「ええ。簡単よ」細いメンソールを咥えた女が億劫そうに応える。 ...
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- [ 会話/戯曲 ] 危険人物
- 2007.07.23 ... 「──あなたは危ない人だわ」ひとつ開けたカウンター席に坐っていた女が不意に口火を切る。「君に俺の何が見えるんだ?」大振りのロックグラスの中の氷をカランと鳴らしてから、女を見るともなしに男が訊く。 ...
- spell.vincent.in/drama/2007/07/23/194455.php
- [ .spell ] 飽食と怠惰 - マイナスの美学
- 2007.06.22 ... 「満ち足りる」と云うことは「満足」と云うことだ。「満足」は「過剰」を欲する。「過剰」を貪る「餓鬼」のように。「餓鬼」と云えども、いずれ「飽食」を感じる。やがて「飽食」は「怠惰」を生む──。少し足りないくらいで丁度いい。「怠惰」は「贅肉」を肥やす。「有益・無 ...
- spell.vincent.in/spell/2007/06/22/020100.php
- [ 会話/戯曲 ] 売れない俳優
- 2007.06.17 ... 「あなたは手に取るように“身の程知らず”ね」フルート・グラスのステムを紅く塗られた爪の先で弄びながら出し抜けに女が云う。「ほう。割りと切れるんだな──」ロック・グラスの中の氷をカラカラとやりながら男が微笑を浮かべる。 ...
- spell.vincent.in/drama/2007/06/17/202200.php
- [ ワード/四字造語 ] 昇華
- 2007.06.05 ... しょうか ─くわ 0 【昇華】(名)スル〔物〕固体が液体の状態を経ずに直接気体に変わる現象。および、気体になってのち再び固体に戻る現象もいう。樟脳(しようのう)やドライ-アイスなどにみられる。→気化情念などがより純粋な、より高度な状態に高められること。「人 ...
- spell.vincent.in/word/2007/06/05/140900.php
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